本体アプリケーションのアップデート

SHARPより007SHの本体アプリケーションのバージョンアップがリリースされた。
発表された修正内容は以下の通り。

  1. WS007SH(W-ZERO3 [es])のW-ZERO3メールの処理を改善しました。
  2. キーボード入力動作の最適化を行いました。
  3. その他、動作の安定性を向上しました。

W-ZERO3メールは使っていないので1は関係ないが、2のキーボード入力の最適化は効果をはっきりと体感できる。
キーボード入力の取りこぼしが激減した。というか、私の打鍵速度では全く取りこぼしが発生しない。
3については詳細不明だが、全般的に動作が軽くなったとかデータ通信中の着信失敗が減ったという報告がネット上で散見される。
(私の環境では元々不具合をあまり感じていなかったので効果も体感できなかった)